2021-01-01から1年間の記事一覧

ハプスブルク家7 ルドルフ2世

『図解雑学ハプスブルク家』(菊池良生著、ナツメ社、2008年)を参考にハプスブルク家を勉強します! ルドルフ2世はオカルト皇帝。魔法都市プラハを拠点とする。政治には無頓着、弟に任せていたらしい。 ちなみに、生没年が1552~1612だから、…

ハプスブルク家6 カール5世

今日もハプスブルク家。 『図解雑学ハプスブルク家』(菊池良生著、ナツメ社、2008年)を参考にハプスブルク家を勉強します! 今回は、カール5世だ。1~4世はどうだったか?それはわからない。 彼は、スペイン王女の子だったから、スペイン王にもなっ…

ハプスブルク家5 マクシミリアン1世続き

前回に引き続き、マクシミリアン1世。 4ページも紙面を使うなんて、偉大さを感じざるを得ません! 彼の偉大さは、近代郵便制度の確立にあるというのだ。 郵便制度は現代にもつながる制度。やはり、すごい・・・ ただ、戦国時代ころに現代の郵便制度を駆使…

ハプスブルク家4 マクシミリアン1世

今日もハプスブルク家。 見出しタイトルに「中世最後の騎士」、「近世最初の皇帝」とある。 日本でいうと、徳川家康か。戦国時代から江戸時代という近世の扉を開いたニュアンス。 マクシミリアン1世のキーワードは、傭兵歩兵部隊「ランツクネヒト」と「ドイ…

ハプスブルク家3 フリードリッヒ3世

引続き、ハプスブルク家を勉強してみる。 今回は、フリードリッヒ3世だ。 彼が、ハプスブルク家で初めて神聖ローマ帝国の 皇帝になったらしい。 だから、ハプスブルク家の繁栄に大きく寄与した と言える。 だが、彼の評判は必ずしも優秀でない。 彼の良かっ…

ハプスブルク家2 ルドルフ4世

『図解雑学ハプスブルク家』(菊池良生、ナツメ社、2008年3月)に学ぶ! 今回もハプスブルク家。 ルドルフ4世ね。 前回の主人公のルドルフ4世のひ孫にあたります。 14世紀中頃。時は、神聖ローマ帝国の皇帝を7家の侯爵家から選ぶ 七選帝侯時代。 …

ハプスブルク家1

今日から、教養のため、本で読んだことをあげていこう。 菊池良生著『図解雑学ハプスブルク家』(ナツメ社、2008.3) この本を師匠として、ハプスブルク家を学んでいこう。 まあ、本棚にあったから、でも、ハプスブルク家って世界史かじったことあるなら、聞…

まさにワーカーホリック

土曜日は仕事だった。 今日も持ち帰り仕事。 いやいや仕事をやってしまった。 しかも途中から酒を飲みながら。 憂鬱な気持ちをアルコールでごまかし、 自分なりのノルマはこなせたと思う。 ようやく安心して眠れる。心配性の自分、そして年度末は、往々にし…

充実した一日だった・・・・

今日は充実していたなあ。 午前中に1時間半くらい、仕事をした。 そして、昼飲み会。帰ってきてから、1時間半くらいまた 仕事。 仕事にとりかかるまでは憂鬱だけど、いざ、始めてしまうと あーでもない、こーでもない。と自問自答。 正解かどうかわかんな…

仕事のモチベーションが上がらない

年度末のこの時期。 しっかり仕事に区切りをつけないといけない。 ただ、仕事の内容がら、その点、非常に柔軟に対応可能! それに甘え、仕事は滞りがち。 一般的には、か~なり恵まれた職場と思われるし、僕自身も そう思っている。 だから、次はない。今の…

今日の過ごし方

最近早寝早起が自然とできている。 寝る時間は、早ければ10時前。遅くとも12時前。 寝る時間が早ければ早いほど、目が覚めるのも当然早い。 普段は5時~6時には起きている。 良い生活だと思う。 睡眠時間がある程度とれているのは素晴らしい。 今日も…

今年初投稿か・・・

今日は、フェブラリーステークス。競馬はお金の浪費。買わないと決めていたのに買ってしまった。競馬予想TVで推していた馬、ソリストサンダー。はじめて知った馬だった。そんな馬、大事な金賭けて買っちゃだめだよ。 ソリストサンダーには罪はない。負けた時…